お知らせ

【一部報道に関する弊社の考えについて】

平素より、株式会社UNTOLD並びにサテライトオフィスサービス「NXT」にご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。

この度、2026年5月7日付読売新聞朝刊において、障害者雇用に関するサテライトオフィスサービスについての報道がなされました。

同様のサービス形態として、ご利用企業様、ご利用を検討いただいている企業様、関係機関の皆様、福祉サービス事業所の皆様など、多くの方々がご不安やご懸念を抱かれる状況もあるものと認識しております。

弊社といたしましても、障害者雇用は単に法定雇用率を満たすためだけのものではなく、障害のある方が企業の一員として継続的に活躍し、自らの力を発揮できる環境を構築することこそが本質であると考えております。

そのため、弊社サテライトオフィスサービス「NXT」では、企業様ごとの雇用目的や業務内容に応じた個別設計を行うと共に、将来的な企業内での定着・活躍を見据えた支援を重視しております。

また、弊社スタッフによるサポートのみならず、企業様ご自身が障害者雇用に主体的に関わり、受入体制や業務構築を進めていけるよう伴走支援を行っております。

弊社は、サテライトオフィスを障害者雇用の“ゴール”とは考えておりません。 サテライトオフィスでの経験を通じて、企業様自身が障害者雇用への理解を深め、合理的配慮や業務設計の知見を蓄積し、自社内で持続可能な雇用を実現していくことこそが重要であると考えております。

つまり、私たちが目指しているのは、「サテライトオフィスで成立する障害者雇用」ではなく、企業様自身が障害者雇用を“自社の力”として推進できる状態です。

そのため、NXTでは単なる勤務場所の提供ではなく、
・企業様との継続的な情報共有
・業務構築支援
・定着支援
・社内理解促進
・合理的配慮に関する助言
・雇用後のフォローアップ
などを通じ、企業様と共に障害者雇用を育てていくことを大切にしております。

また、弊社は関係法令及び障害者雇用の理念を遵守し、障害当事者の意思や選択を尊重した運営を行うことを重要な責務と考えております。

今後も、ご利用企業様、従業員の皆様、福祉関係機関の皆様と連携しながら、障害者雇用の質の向上と、持続可能な就労環境づくりに努めてまいります。

今回の報道を受け、障害者雇用のあり方そのものに注目が集まる中で、弊社としても、改めて「障害者雇用の本質とは何か」を問い続けながら、企業様と共により良い雇用の形を追求してまいります。

引き続き、ご理解とご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

株式会社UNTOLD 代表取締役 春海 貴信